三助稲荷神社は永禄年間、越後の落人高田甚右エ門によって建立されました。
その後、元和の初め頃に木造りの本殿が建てられ、京の伏見稲荷の分霊を移し、雄物川の船頭衆や農民の信仰を集め、梵天が奉納されるようになりました。
『三助稲荷神社梵天』は、男衆が激しくぶつかりあうことから「ケンカ梵天」の異名があります。

三助稲荷神社梵天

基本情報

電話番号0182-26-2116 横手市大森地域局産業建設課

住所: 横手市大森町袴形字影取

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